シン・AGITOのEXP

アニメ・ゲーム・音楽・映画を通して情報共有をするブログです。

【スポンサー検索】

MENU 【スポンサーリンク】

ドラフトってなに?そんな方に、説明します。

平素よりお世話になっております。

アニエコです。

 

タイトルはシン・AGITOさん考案です(笑)

 

10/25(木)にドラフト会議が開催されました!

一度はテレビなどで映像をご覧になられた方も多いのではないでしょうか。

今回は、現行のドラフト会議のルールをできるだけ簡潔に説明しようと思います!(※一部省略している部分がありますので、省略する部分に関しては、省略の記述をします)

 

目次

 

【ドラフト会議】(正式名称:新人選手選択会議)

日本野球機構開催する、新人選手獲得のために行われる会議で、指名できる選手にはいくつかの制限がありますが、今回は省略致します。

1.1巡目と2巡目以降の違いと指名順

①1巡目

1巡目は『入札抽選』と呼ばれ、12球団が一斉に選手を指名します。

他球団と指名選手が重複した場合は、抽選箱の中に重複した球団数の封筒(中にはクジが入っています)を入れ、各球団の代表者がクジを引きます。各球団の代表者が全員クジを引き終わったところで、封筒の中身を一斉に確認します。その中で当たりクジを引いた球団が、その選手との交渉権を獲得します。よくテレビでも、クジを当ててガッツポーズをする球団の代表者の映像が流れますよね。

1巡目の指名の中で重複しなかった選手(=単独指名)は、自動的に指名した球団がその選手との交渉権を獲得します。重複し、クジを引くも外れてしまった球団は再度指名を行い、この手続きを繰り返し、全球団の1巡目指名選手が決定し次第、2巡目の指名に移ります。

②2巡目以降の指名順

2巡目以降は1巡目と異なり、重複はありません。ドラフト会議開催年度のセ・パ交流戦で勝ち越したリーグ(交流戦での、セ・リーグ6球団の勝利数とパ・リーグ6球団の勝利数を比較したときに多い方)から指名が始まります。毎年、野球ファンたちが交流戦のリーグ勝利数を気にしているのは、ドラフトでの指名順があるためです。

また、交流戦で勝ち越したリーグから指名が始まりますが、2巡目は『ウェーバー方式』という方式が採用されており、ドラフト会議開催年度のペナントレース(セ・リーグまたはパ・リーグ)での順位が下位の球団から指名が始まります。

例)2018年の指名順

①セ・パ交流戦(108試合)の勝利数

セ・リーグ:48勝 , パ・リーグ:59勝(※引き分け1試合)

②ペナントレースの順位

<セ・リーグ>

1:広島 2:ヤクルト 3:巨人 4:DeNA 5:中日 6:阪神

<パ・リーグ>

1:西武 2:ソフトバンク 3:日本ハム 4:オリックス 5:ロッテ 6:楽天

①,②から、2018年の指名順(ウェーバー方式)は以下のようになります。

楽天→阪神→ロッテ→中日→オリックス→DeNA→日本ハム→巨人→ソフトバンク→ヤクルト→西武→広島

3巡目は『逆ウェーバー方式』という方式が採用されており、2巡目の指名順と真逆の順番になります。

その後『ウェーバー方式』『逆ウェーバー方式』を繰り返し、全ての球団が指名を終了するまで行います。全ての球団の指名が終了した時点で、全球団の指名選手の数が120名に達していなかった場合、希望球団による育成ドラフトが行われます。

2.育成ドラフト(正式名称:育成選手選択会議)

ドラフト会議の2巡目以降のように『ウェーバー方式』『逆ウェーバー方式』を繰り返し、全球団が指名を終了するまで行います。(※例年だと行われます)

ドラフト会議で指名された選手と育成ドラフトで指名した選手が120名に達し次第終了となります。

また育成ドラフトを行っても、指名選手の合計数が120名に達しないこともあります。

3.ドラフト会議と育成ドラフトの違い

ドラフト会議と育成ドラフトの一番の違いは”一軍の試合に出場できるかどうか”です。

ドラフト会議で指名された選手で、その球団に入団を決めた選手は、支配下登録選手と呼ばれ、一軍のベンチに入ることができ、一軍の試合に出場することができます。

しかし、育成ドラフトで指名された選手で、その球団に入団を決めた選手は、育成選手と呼ばれ、二軍や三軍の試合には出場できますが、一軍の試合には出場できません。

 

ちなみに、育成選手は二軍の試合で実績が認められれば、支配下登録選手になることができます!

 

2018年 各球団ドラフト1位指名

<セ・リーグ>

広島:小園海斗(報徳学園) 内野手

ヤクルト:清水昇(國學院大) 投手

巨人:髙橋優貴(八戸学院大) 投手

DeNA:上茶谷大河(東洋大) 投手

中日:根尾昂(大阪桐蔭) 内野手

阪神:近本光司(大阪ガス) 外野手

<パ・リーグ>

西武:松本航(日本大) 投手

ソフトバンク:甲斐野央(東洋大) 投手

日本ハム:吉田輝星(金足農) 投手

オリックス:太田椋(天理) 内野手

ロッテ:藤原恭大(大阪桐蔭) 外野手

楽天:辰己涼介(立命大) 外野手

 

いかがでしたでしょうか。

思ったよりも長くなってしまい、誠に申し訳ございません…

大まかなところは、このような感じとなります。

毎年、私はドラフト会議を楽しみにしておりますが、今年も面白かったですね!

今年は12球団の内、11球団が高校生を指名という年でしたので、非常に珍しかったと思います。(大阪桐蔭の根尾選手、報徳学園の小園選手が4球団競合、大阪桐蔭の藤原選手が3球団競合でした)

 

今回はここまで!

指名された選手が来季以降、活躍されることを願っております!

 

<ブログ管理者Twitterアカウント>

【スポンサーリンク】